夢はでかく目標は小さく!信じる力の高め方
どうも、小学校の時に授業中、ひな壇芸人のようにガヤを入れ続け、毎日を廊下で過ごしていたという過去を持つゆうまーるです。
何回怒られても辞められなかったんですよね〜
久しぶりの投稿になります。
信じることって難しくないか?
みなさん突然ですが、信じることって難しくないですか?
ぼくは、めちゃくちゃそう思うんです。
ぼくがこれまで自分を本当に信じることができていれば、今頃プロのサッカー選手になって活躍していると思います。
なんて、パラレルワールドの話は置いといて笑
よく「プロにはなれない」と言われた選手が、今では大活躍していてこんな過去がありましたと語っていたりすると思います。
あれ、ぼくめちゃめちゃかっこいいなと思うんですよ。
そういう逆境を跳ね除けて強く信じて夢を叶えた人に、すごい尊敬の念を抱くわけです。(なんとも純情なオトコ)
というのも、自分にはないものだからだと思います。
人は、自分の持っていないものに憧れを抱くものです。
夢を追いかけることは、遠くに夢という目的地があってそこに向かって走り続けることだと思います。
走っていると、突然夜が来ます。街灯もないし、懐中電灯もない。真っ暗な夜です。
どっちに進めばいいかも分からない。諦めてしまおうか。
そう、夜というのは、挫折や苦悩のことです。
それこそ、「君じゃできない」と言われたり、全くうまくいかないことが続いたりすることがあるわけです。
諦めてしまおうと思ったり、信じることができなくなったりしてしまうこともあると思います。
信じる力が強い人
ここで、そんな暗闇に迷ったときに信じて突き進むことができるのはどんな人かと考えてみました。
一つ、信じ続けられるかどうかは、幼少期の親の教育が大きく鍵を握っていると思います。
親の教育というのは子どもの生き方にすごく影響があると思います。
単純に言うと「あなたならできる」と言い聞かせるのと、「あなたにはできない」と言い聞かせて育てるのでは、全く違う生き方になると思います。
さらには、ドラえもんのような存在がいるかどうかも大切だと思います。
ドラえもんのような存在とは、困難に直面したときに、「大丈夫、君ならできるよ」と言い聞かせて、隣で支えてくれる人のことです。
それは、おじいちゃんでもおばあちゃんでも、近所のお兄ちゃんでも、先生でも、信頼している人の声と言うのは強く響き、信じられるものです。
今から信じる力は高められるか?
幼少期の教育が大事と述べましたが、もう信じる力は高められないのでしょうか?
そんなことはないです!
そもそも信じるというのは思考です。
思考は変えられます。
自分を信じる力というのは、自分との約束事を守った分だけ積み重なっていく力です。
「夢はでかく日々の目標は小さく」
思い描く夢ばかりを見ていては、そのでかさに圧倒されてしまいます。
だから、その夢に向けて日々やるべき事を見つけ、それを一つ一つ達成していけば、それに比例して自信もついていきます。
こうして、少しずつ自信をつけて、「できない」というマインドブロックを壊していきましょう!