政治学を学びたいです。後編
どうも、ヒッチハイクでなんとか実家に帰ることができたゆうまーるです。
かなり過酷でしたが、それでも楽しかったので、またやろうと思います。
今回は、前回の続きですね。
なんかもう、特に言うことないのに「前編」にしちゃって書かざるを得ない状況になっています。笑
どのように学ぶか
ぼくは、部活をやらないんだったら大学にいる意味もないなと思って、大学もやめちゃおっかなーと思っていました。
別にやりたくないことをするために、あんな巨額の学費を払って、時間も無駄にするのはもったいなさ過ぎるし、そもそも、大学を出たという経歴よりもスキルの方が圧倒的に必要だと思っています。
けど、ちょうどこうやって政治を学びたいと思えたので、それは大学をフル活用しようと思います。
大学のいい所
- 施設が充実している
- 専門性の高い教授がいる
施設が充実している
勉強出来るスペースはもちろんのこと、ぼくが注目するのは図書館です。
これは、大学によって規模とか質は異なりますが、学びたいものがあるなら利用しない手はないでしょう。
無料で本が借りれるので「多読」が容易に実現可能です。
同じジャンルの本を何冊か読むことで、自分が知りたいものの要点とかが浮き彫りにるのが、多読のいい所ですね。
だから、図書館を上手く利用して多読をするのも良いでしょう。
専門性の高い教授がいる
大学の教授というのは専門性が非常に高いと思います。
ひとつのことを狭く深く研究したりと、「オタク」みたいなものですね。
そんな「オタク」のようなエキスパートが細い分野ごとにいる訳ですから、何かわからないことがあった時に質問すれば、求める返事が聞けると思います。
まとめ
大学はNHKの「見ていないけど、お金を払う」のと似ていて、「使ってないけど、お金を払っているもの」がたくさんありますね。
あと、これ面白かったので載せときます。
【対談】堀江貴文 × 中田敦彦(前編)〜エクストリームイノベーター#01〜
【対談】堀江貴文 × 中田敦彦(後編)〜エクストリームイノベーター#02〜