yumaaaruのブログ

インプットしたことや、自分の経験を綴っていきます!コメントもお待ちしてます!

ぼく達は「箱」の中で生きています。「箱」の中でどう生きるかが大切です。

どうも、最近この最初の自己紹介のネタがなくて焦ってきているゆうまーるです。

早速、本題に行っちゃいましょう。笑

 

 ぼくたちは、「箱」の中で生きています

一番大きな「箱」でいうと、この日本という国で、あとは会社だったり、大学だったり、その他もろもろ、、、ぼく達はそんな「箱」の中で生きています。

この国にいる限りは、この国のルールに従わないといけません。

現在、日本は民主主義国家で「みんなでこの国のルールを決めよう!」という風になっていますが以前は、権力者による絶対王政とかだったわけですね。

ぼくたちは、生きている限りこの国という「箱」からだけはほぼほぼ抜け出せません。

なぜなら、どこに行こうがその場所はどこかの国の領地であるからです。

抜け出そうと思ったら、いまだ未発見の島とかに行くしかないんじゃないんですかね。

だから、先人たちはこの国のルールを自分たちで決めれるようにするために、権力者の言いなりにならないために、血肉を削って努力をしてきたからこそ、今ぼくたちに(過去と現在を相対的に見て)権利とか、自由とかが与えられているわけです。

これは、どの国も同じような道を歩んできたと思います。

だから、どの国にいってもある程度人権とかは保障されています。

国以外の「箱」

では、あなたが今、この国以外に所属している「箱」はどうでしょう。

さっきも言った、会社や大学とかその他のことです。

こういった「箱」って誰かが作り上げたもので、だいったいが独裁政権的だと思います。

トップの意見に従わないといけません。

トップとは、会社でいうと社長だったり、大学でいうと学長だったりしますね。

ただ、国とは違ってぼくたちはそこを抜け出すことができます。

「箱」と対等の力を持てる

この動画とっても面白かったです。

DJ社長の個人的な意見というのもあり、信憑性には少し欠けるかもしれませんが、ぼくはすごく納得して共感できました。

そう、いかに会社とかが独裁政権的と言っても、今は個人でも対等に会社とかと戦える時代なんですね。

それは、SNS動画配信サービス等のメディアが発展し、個人でも大きな発信力が持てるようになったことが大きいですね。

つまり、個人で稼げちゃうようになったということです。

 関連記事です。こちらもどうぞ。

www.yumaaaru.com

 

これからは「箱」を利用することがカギ

ぼくたちが「箱」に依存するから、向こうが主導権を持てるのであって、「あなたたちに頼らなくても、自分でもできますよー。だからいつでもやめれますよー」という風になれば、こっちが主導権を握って「箱」を利用できるようになるということです。

そう、だから自分のスキルを身につけたり、ブランディングしたりして希少価値を高めておけば強いってことですね。

そんなことを書いた記事がこちら。

www.yumaaaru.com