既得権益をぶっこわーす!幸せに働く方法
どうも、ゆうまーるです。
今日は、国会議員ユーチューバー、N国党党首の立花孝志さんから学んだことをアウトプットしようと思いまーす。
組織に対する不満
会社、学校、政府などなど、組織に対する不満というのをみなさん一度は持ったことがあるんじゃないでしょうか。
自分が所属している組織ならなおさら。
理不尽なことを言われたり、明らかにおかしいと思うようなことをしていたり。
そんな組織を正したい、変えたいが既得権益を持った相手に対して、一人ではなにもできない。
そう思っている人は結構いるんじゃないかと思います。
今日は、その組織に対する戦い方を解説します。
立花孝志の働き方
彼は、NHKという莫大な既得権益を持った相手に対し、一人で立ち向かったのです。
彼は、もともとパチプロで結構稼いでいたそう。
さらに現在は、YouTubeをやっていて結構な収益と同時に、発信力を持っています。
そして、その上で政治家になり、NHKに立ち向かっています。
彼にとって、政治家はお金を稼ぐためではなく、既得権益に立ち向かうための立場だと思います。
立花孝志から学ぶこと
彼は、国会議員という立場に対して執着はありません。
NHKをぶっ壊すための手段に過ぎないからです。
その証拠に、辞めてもいいということをたびたび口にしています。
これから学べるのは、既得権益に立ち向かうには一つの仕事に軸足を置いちゃいけないということです。
働き方改革
ここ最近、軸足を抜いて仕事をしている人は増えていると思います。
軸足を抜くとはつまり、依存しないということです。
例えば、オリラジあっちゃん。
あっちゃんはテレビから軸足を抜いて、YouTubeをしています。
有名人でなくとも、本業から軸足を抜いて副業をするサラリーマンは増えています。
正しいことを正しいと言える、自分の信念を貫ける、そんな働き方がしたいなら一つの仕事に軸足を置いてはいけません。
これは、既得権益に抗うと同時に幸せに、縛られず幸せに働く方法だと思います。
ぼくは、そうやって働きたい、生きていきたいと思うからそんな働き方をしようと思うし、自分の信念を曲げて上の言うことを聞く、そんなようなことをしていたらそれに慣れて、絶対につまらない人生になってしまうと思います。